0909とは

0909は、子育て世代の誰もが通る
おむつはずしと算数数学を手段に使い、
子どもたちのワクワクな未来をナビゲートしていきます！

子どもたちの自立を支援し、
発達段階に応じて、
必要な力を育てて
いくことを重視しています。

１

子どもたちの自立を
支える教育

0909は、子どもたちが自分で地に足をつけ、自分らしく歩んでいける未来を創ることを目的としています。そのために、産まれてから自立までの自然な育ちを丁寧にサポートします。

２

発達段階に応じた
成長支援

子どもの発達段階に応じた適切な力を育てることで、その子にとって最も必要な成長を促します。無理のないペースで、着実に未来への基盤を築きます。

３

未来への
ナビゲート

おむつはずしと算数数学という具体的な手段を通じて、子どもたちが感じる力や考える力を育てます。これらの活動を通して、子どもたちの明るい未来をサポートします。

本能を大切にし、子どもたちが自ら考え、
未来へと歩む力を育てるためのアプローチを提供します。

おむつ外しだけでは終わらない、
未来に繋がるお話を

おむつ外しで大切なのは、人間の大土台「快・不快」を理解すること。赤ちゃんの本能を失わせることなくサポートし、「感じる力」を育みます。排泄コミュニケーションを通じて、赤ちゃんも大人も感じる力の基盤を作り、五感を使った豊かな成長へ繋げます。

算数の学習の土台には
シュタイナーアプローチを

0909では学校の教科書をシュタイナーアプローチで学びます。「やってみたい！」というワクワクから始まり、子どもたちが自ら感じ、考え、規則性や物事の本質を発見する夢中になる算数を提供。詰め込みとは異なり、学力だけでなく、心や人間性、将来に必要な生きる力も育てます。ゆくゆくは数学への広がりも目指します。
※「シュタイナーアプローチ」とは
シュタイナー教育の考えを基盤にした、子どもの成長と個性に合わせたアプローチで、算数に特化した「シュタイナー算数」は、学力だけでなく、心身を育て、感じる力を磨き、自ら考える力、行動する力を育てる算数教育です。（e-waldorfホームページより）

算数の学習の土台には
シュタイナーアプローチを

３つの柱で、これからの人生に
使える算数を

リズミックエクササイズ、フォルメン、リアル感を大事にする学びを柱に、算数を通じて生きる力を育てます。リズミックエクササイズでは数の本質や性質を全身で感じ、フォルメンでは数のリズムや形を手を動かしながら体感。リアル感を重視し、「なぜ？どうして？」を問いながら体験を通じて数や形の本質を探求します。これらのアプローチで、夢中になりながら学ぶ楽しさを提供します。

育ててきた土台を大事に、数学へ

有限から無限の世界へと進む数学では、目には見えない奥深い概念を考える力が求められます。具体的な事象から一般化を行い、「そのルールが本当に成り立つのか」「どんな数字でも適用できるのか」を探求します。これらの過程を通じて、文字を使いながら物事を論理的に表現し、深く考える力を育みます。育ててきた土台を活かし、さらに高度な学びへと繋げていきます。